補聴器
- 2018.02.01 Thursday
- 10:30
フォナックさんの取材で
斎藤社長さんと補聴器の製品について
対談をさせていただきました。
補聴器はご年配が使うイメージでしたが、
アニメ映画「聲の形」のシーンであったように
耳が聞こえない、または難聴のお子さんもつけているんですよね。
フォナック補聴器は、種類が豊富で、お子さんが興味を引くようなカラフルな物が多いです。
機能性だけでなく、選べる楽しさがあるのは良いですよね。
今の技術はすごいですね!!
脳(耳の裏)に手術でこの機械を埋め込むと、
耳が聞こえない人でも聞こえるようになるそうです。
約200万円かかるそうですが、保険もきくそうです。
実際に、耳の聞こえない方に聞いた事があります。
先天性で生まれた時から聞こえない場合、
世の中が風や水など色んな音までするなんて耐えられないので
聞こえないままの方が良い!!っていう方もいらっしゃいます。
でも、未知の世界を体験したい方には、この機械は希望ですよね。
医学、技術が、ここまで進んでいたなんて全然気付きませんでした。
知らないよりは知っていた方が良い…選択肢は多い方が良い…
なので、常に広範囲で情報収拾をしていたいと思います。
斎藤社長さんの熱い思いを伺って、パワーをいただきました。
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